トースターとストーブ

やりたいことをやってみた といっても大したことではないいのですが、 ちょっとした理由で諦めていた事を思い切って実行してみました。 お餅を焼けるようにしました BALMUDAのトースターを購入してみました。 パンを焼いているフリしてトースターの中に入っているのはお餅です。 うちは長い間調理器具がIHのクッキングヒーターとレンジしか無く、 ずーっとレンチンのお餅か茹でたお餅で誤魔化してきたのですが…… やっぱり焼いたお餅が食べたい!となりました。 10年ぶり?くらいで醤油を付けた海苔で巻いて食べてます。美味しい! ストーブを購入しました 12月になり仕事部屋が寒くなってきたので、暖房器具にストーブを買ってみました。 炎の見せ方が特徴的なトヨトミのレインボーストーブです。 エアコンも良いのですがやっぱりストーブのほうが暖まる気がします。 単にストーブが好きなんですけどね! こちらも子供が小さいから危ない!とか色々理由があって買っていなかったのですが、 災害対策用っていう大義名分(笑)を掲げて購入してみました。 火は危険だとか灯油がくさいとか買いに行くのが面倒とか色々あるのですが、 そこはそれ。好きなものは好きなのです。 変に理由をつけて我慢するのは良くないですね。 という訳で家の片付けをしましょう トースターもストーブも設置や収納のスペースが無くて断念していたのですが、 近頃になって私が片付けマニアになり無事に欲しかったものを置くことが出来ました。 お餅もストーブも最高です。 近頃、家の中や生活を見直す事がたのしいのに気付きました。 片付けっていいですね。スッキリします。

12月 8, 2020

ペンタブを買ってみました

乾燥してきたので仕事部屋で加湿器を使ったら火災報知器が鳴りました。スチーム式の場合は誤動作する場合があるんだそうです。 少し焦りましたが10年以上前に取り付けた火災報知器がちゃんと作動していてほっとしました。良かった良かった。 ペンタブで手書きの図を書こう 昨今テレワークをしていると、どうしても「手書きで良いのでさっと図を用意して説明したい」という場面があると思うのですが、 そんな時に取れる一番早い手段が「紙に図を書いてスマホで撮って相手に見せる」になりますよね。 簡単なのですがちょっとスマートじゃない。 という訳でペンタブとか呼ばれている物を買ってみました。 Wacom Intuos Mediumというタブレット。 大きさの比較って事でキーボードなんかも並べてみました。 そんなに大きくなくワイヤレスなので使い勝手がよいですね。 紙に書くのとは勝手が違います 「手元ではなく画面見ながら書く」って思ったよりもずっと難しいですね。 少し使ってみて分かりましたが、ペン先と紙の距離が目視できないのは中々辛いです。 元々は絵を描くための物ですから字と絵では勝手が違うという事なのでしょうか……いや元から字が下手なだけなんですが。 調べてみると「要は慣れ」という意見が多いみたいです。 子供と一緒に漢字の書き取り練習とかしてみようかなぁ……字も上手くなりそうだし良いかもしれません。 仕事相手に手書きの図を見せてあげられるのはもう少し先になりそうです。

12月 2, 2020

Keychron K2を買いました

前々からMacに合ったキー配列のBluetoothキーボードがほしかったので探していたのですが、 先日良さそうな物を見つけたので購入してみました。 Keychron K2というキーボードです。 見た目はHHKBに良く似ていますね。 いい音がします あまり音にはこだわりは無かったのですが、何の音もしないのも寂しいかと思いbrown switchを選びました。カタカタと結構な大きさで音が鳴ります。 あまりにいい音が響きすぎて、家族から「ドラマのハッカーのマネして遊んでいるのかと思った」と勘違いされるほどです。 以降下の子くんがキーボードを無駄に叩いて遊ぶようになりました。 がんばれハッカー。 キー配列 日本語配列ではないのでかな/英数キーがありません。 OS側の設定をいじれば済む話ですがちょっと面倒ですね。 US配列自体は慣れているので問題ないのですが、 一番右の列を間違って押す事があるのが個人的には微妙に不満…… とはいえ、そのうちに慣れるかな〜くらいですね。大した問題ではありません。 おおむね良い感じです。 良い感じで光ります この手のキーボードを使う人が手元を見て打つとも思えませんし、 ぼんやり光るキーボードの光がわかるような暗闇でカタカタやる機会もあまりないと思うのですが…… キーボードのバックライトがカラフルに光ります。しかもパターン数が多い。 でも見ることはないかな。 なんて思っていたのですが、ふと視界の隅で光っているのを見つけると 「そういえば光らせていたんだっけ」みたいなちょっとうれしい気分になります。そんな程度。 でもちょっとうれしいのは大事ですので、じんわりと光らせておこうと思います。 Bluetoothがつながらない(Keychronは悪くない) 数日使って気付いたのですが、MacがSleepから復帰した後にキーボードが繋がりません。 試しにWindowsやLinuxとこのキーボードを接続して試してみましたが接続に問題はありませんでしたし、 少し調べると似たような症状で困っている方がたくさん居るみたいです。Mac側の問題かな? なので、つながらなかった場合に備えてUSBケーブルも携帯する羽目になりました。 後日談 購入してから1年が過ぎました。 欠点だと思っていたMacにつながらないBlueToothも、Mac側がBig Surになった頃あたりから全く気にならなくなりました。 K2のBiosアップデート等はしていないので何か改善されたんですかね。 本当にストレスなく繋がるので全く問題ありません。 一番右端の列にあるpage up, page down, home, endキーも何気に使うようになりましたし、 バッテリーの方は毎日10時間程度使っていても1週間は頑張ってくれます。 ほんと良いキーボードです。 おすすめ。

8月 30, 2020

Magic Mouseを買ってみました

SwiftからFlutterにしました GridViewを楽に使いたいという理由だけで触り始めたFlutterですが、 あれこれ調べていくうちに「全部Flutterでいいんじゃないかな?」という気がしてきました。 もう思い切ってSwiftではなくFlutterで作りましょう。 Java->Kotlinと来た人にとってはSwiftよりFlutter(Dart)の方が楽に扱えそうです。 ゼロからSwiftを覚えながら数週間かけて作った処理があるのですが、 Flutterで作ったら3日で同じものができました。なにそれ。 「流石に作るのも2回目となると設計で迷う部分が無いよ!」 というのも大きいとは思いますが、Flutterが簡単なのは間違いないですね。 最初からこっちにすれば良かったかな。 世の中ではReact Native??という物も流行っているらしいのですが、 Reactは今まで扱う機会がなかったので……またゼロから覚えるのはメンドクサイです。 楽な方法で行きましょう。 言語を覚えたいんじゃなくてアプリが作りたいのですからね。 Magic Mouseを買ってみました 長年使ってきたゲーム用マウスに別れを告げてお洒落なマウスを買ってみました。 もうゲームやってませんからね。ボタン20個もいらないです。 マウスの高さが半分以下です。同じマウスなのに持ち方も操作感も全く別物になってしまいました。 「こんなの使えないよ!肩が凝りそうだし失敗したかな?」 なんて思っていたのですが……3時間で慣れました。 人間って凄いですねぇ。 スクロールの方向に悩まされることもありませんし、 マウスにタッチパッドが付いてる感じでとても使いやすい。 コードを書く人にお勧めできるか?と言うと微妙ですが、 無線になった上に見た目も綺麗ですので机の上がスッキリすることだけは間違いありません。 個人的には視界の中が片付いているとやる気が出るので大満足です。 次はキーボードかな。

8月 6, 2020